【人外の限界セックスが凄い…イっても注がれ腰くだけ】と言う人外アンソロジーに『神様に残りの人生捧げます』で黒之個人で参加させていただいております。
10年前に神様に命を救われた高倉萌は、幼少期20歳まで生きられない身体だった。
萌本人は悔いのない人生だったが、唯一の心残りは両親に大人になった姿を見せられないこと。
それを何とか叶えてもらいたいと祈願しに向かった、何でも願いを叶えてくれる神社に、その神様は居た。
闇夜に浮かび上がり、幻想的だが怖くはなく…寧ろ終始優しい神様…。
そんな神様に恋をした幼き少女は、大人になったその日、再び神様へ会いに向かった。
ある願いを叶えてもらうために…。
優しい神様に、再びその願いは届くのか。
結末は、是非ご自身の目で確かめて下さいね!
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↑単話配信と、全2巻の2巻に掲載。
↑単話配信のみ。
↑全2巻の2巻掲載。
今回、人外アンソロジーでいつもと違うテイストの作品を執筆しましたが、それを楽しんでいただけたらと思います!
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